Comic and Manga Fairs in Barcelona. Official Page. Federació d'Institucions Professionals del Còmic

24/10/2016

史上最大規模となった第22回サロン・デル・マンガ・デ・バルセロナ

10月24日、第22回サロン・デル・マンガ・デ・バルセロナについて主な報道機関を集めた記者会見がひらかれ、イベントの最新ニュースが伝えられた。今年のサロン・デル・マンガは10月29日から11月1日にかけてモンジュイックの国際展示場「フィラ」で開催される。会場となるのは第1、2、4、5パビリオンに加え、巨大なステージが設置されるウニベルス広場だ。会場の総床面積は過去5年間拡大をつづけており、本年は7万平方メートルとなる予定。


 

FICOMIC会長兼カタルーニャ出版業者協会会長のパトリシ・ティシスはこうした規模の拡大を指摘するとともに、イベントの内容はマンガにとどまらず日本文化全般にわたることを強調した。今年のテーマは日本文学で、国際交流基金の協力のもと現代文学を代表する二人の作家、角田光代氏と吉本ばなな氏をゲストに迎える。

協賛企業であるホンダモータースのコミュニケーション責任者アルベルト・カベロ氏は、「日本文化に関するあらゆる表現を支える」ことの大切さを分かち合いたいとコメントした。特別協賛企業の任天堂は、ビデオゲーム「妖怪ウォッチ」のイメージを広い会場のいたるところに掲げている。また、在バルセロナ総領事館のサガノ・アキコ氏はマンガやアニメは日本文化および日本社会への窓だとしてポップ・カルチャーの重要性を指摘し、その普及に貢献したFICOMICに謝意を表した。  

サロン・デル・コミック・デ・バルセロナ事務局長カルラス・サンタマリア氏は、「テーマ別に会場のつくりをはっきりとわけ、来場者は自分が行きたいゾーンにすぐに行けるようにした」と説明。第1パビリオンには日本料理エリア、第2パビリオンの地上階には出展者ブース、展示会、任天堂のビデオゲームエリア、講演会場のひとつがあり、その上階には日本の伝統文化エリアがおかれている。第4パビリオンにはコスプレ、ビデオゲーム、youtube、マンガとアニメ、第5パビリオンには大きな上映室がありスペイン未公開の長編作品の上映が行われる予定だ。ウニベルス広場に設けられた屋根付きの屋外ステージではコスプレコンクールや音楽コンサートが開かれる。カルラス・サンタマリア事務局長は、土曜と日曜の入場券と4日間の通し入場券はすでに完売しり、土曜と日曜は入場券の販売窓口は閉鎖されると説明した。また、出展者数は去年比+10%を記録したと付け加えた。


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